岐阜のB級グルメ集結！岐阜まんぷくジャーニーオープニングイベント行ってきました

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筆者：かぴばら

１月25日～2月25日までの1ヶ月間岐阜各地の美味しい食材にまつわる体験イベントでもある「岐阜まんぷくジャーニー」がスタートをしました。

スタート初日は、オープニングイベントということで、各地のB級グルメが集まりましたので、食べ物を食べに行ってきました。




(まんぷくジャーニーオープニングイベント)

オープニングイベントでは、岐阜県の東海北陸自動車道でもある川島パーキングエリアの近くでもある河川環境楽園が会場となっています。

午前11時からスタートなのですが、11時過ぎになると、ご覧の通りすででのお客様が詰めかけており、イベントが盛り上がっている感じです。





(まんぷくジャーニーオープニングイベント)

今日から岐阜県の各地では、「パティシエ＆和菓子職人に教わるスイーツ教室」「採って作って食べ比べ。岐阜のいちごを堪能しよう！」などなどの美味しいイベントが開催されます。






(オープニングイベントのMAP)

オープニングイベントでは、岐阜県の各地のB級グルメが集まり、食べる事ができます。
すべてで26店舗も集まったイベントなのです。







(まんぷくジャーニーオープニングイベント)

会場の奥に行くと、セレモニーが開催されており、たくさんのゆるキャラも駆けつけておりました。

ミナモくんにねぎっちょくん、うながっぱの姿も。。。



ということで、実はこのイベントに親子で食べに来て、川島パーキングの観覧車に乗るのを予定していたのですが、一番楽しみにしていた、娘が熱が上がってしまい、おとなしく病院へ



お家でおとなしくしているので、今回は持ち帰ることができる物を買って帰ることしました。









(みそ豚丼)

土岐市から美濃ヘルシーポークを使ったみそ豚丼。
マジで美味しそう・・・。





(養老ビーフカレー)

さらに養老町といえば、おにく街道からビーフカレーですね。

よだれが(^q^)






お持ち帰りができる物といえば・・・。


(サムライフランク)

郡上市の豚鹿肉を使ったフランクフルト
結構行列ができていました。








(れんこん料理)

羽島市のレンコン料理も、最近肉より野菜が好きな自分には、興味がそそられるメニューです。







(お茶のお菓子)

春日下ヶ流茶生産組合さんからお菓子も各種登場していました。





といろいろ見せてもらって、とりあえずお家で待っている娘に買ってきたのはこちらです。


(まんぷくジャーニーでの買い物品)


左手前から、中津川市のさるまい炊き込みごはんです。
中津川市付知町に伝わる秘伝のレシピによる炊き込みご飯だそうです。

さるまい茸は松茸の風味以上とのキャッチコピーです。



右手前には、多治見市のたじみ焼きそばです。
ちょっとピリ辛に仕上がった焼きそばには、回鍋肉に使用していたタレをベースにした独特の味付けの焼きそばです。



一番奥に、みたけとんちゃんは御嵩町に古くから伝わる家庭の味。ちょっとピリ辛だけど、ついついビールが欲しくなるひと品でした。



と言う感じでB級グルメの祭典、岐阜まんぷくジャーニーオープニングイベント行ってきました。

体験プログラムでもある各イベントの方は、まだ参会者を募集しているプログラムもあるそうです。


一緒に収穫して、調理して、食べる楽しいイベントまんぷくジャーニーいよいよスタートなのです。
なお、オープニングイベントは、あと1時間、間に合う方がいらっしゃりましたら、是非覗いてみてください。