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バローはなぜ出店が加速しているの?

ここの所地元のスパーでもある「バロー」さんのドミナント戦略はすごいですね。



特定の地域に的を絞り、その地域にお店をたくさん出店させて、知名度を上げ、エリアを狭くすることで流通コストを下げる利点があります。


もちろん地域限定のスーパーと言うのは、日本全国どこにでもありますので、スーパーマーケットと言うのは、おそらくドミナント戦略と言うのが有効なのでしょうね。


そんな事でどんどん売り上げを伸ばしているバローさんは、岐阜から愛知へ出店し、現在は三重県や北陸地方への出店を強化する模様です。
毎月の売り上げ発表を見ていると、自転車操業にならなきゃ良いんですけどね。


エバショッピングセンター
エバショッピングセンター(バロー多治見インター店)

でも、不思議な事にバローの本部は、恵那市から多治見市に移転し、本部を構えているのに、登記上は恵那市になっております。


創業者の方が恵那市出身の方なので、恵那市にこだわりを持っているのも事実かもしれません。


そんなバローの特長と言うのは、調理パンやお総菜がやすいんです。

調理パン
調理パン

最近オープンしているバローは、かなり簡素化されてしまいましたが、北欧倶楽部と言う名前にてバロー内にパン屋さんを展開しております。



すごいのは、どのパンも1つ100(98)円です。

小さいパンは、2つで100(98)円です。


こんなにやすいパン屋さんは滅多に無いですよね。


バロー内部にて合理化が進められているのですが、これもドミナント戦略の恩恵なのです。


「売れない商品は、すぐに売れる地域に商品を回してしまう。」と言う方法も聞きました。

さらにバローさんは、専用のお総菜工場を持っています。



中部フーズ
中部フーズ

多治見市内にある中部フーズさんは、バローの子会社であり、中部フーズにて製造されたお総菜を、各バローに配送しているわけです。


最近多治見市にある中部フーズさんの生産ラインを増産したそうです。そして、北陸地方に中部フーズさんの工場を新設するそうです。


明らかに中部地区〜北陸地方に渡って、今後もバローが拡大していくことを示しています。


バローが安いのは、↑の工場のおかげだったりするわけですね。

こういうスーパーの仕組みを勉強することで、バローさんはお総菜系や安い。カネスエさんはお肉や野菜が安いって事がわかったのでした。


バローさん全くとんちんかんな事を言っていたらごめんなさい。


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