映画「デジャヴ」を見てきました

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筆者：かぴばら

昨日はですね。

月曜日です。映画館は男女平等と言う言葉から出来たサービス「メンズデー」と言う日です。
何か映画を見たいな～って思ってね。映画を急遽見に行ってきました。

やっぱり地元では、今熱いショッピングセンターですかね…。


昨日は春休みなので、ロックシティ大垣の駐車場は、平日なのにポンポンです。

でも、肝心のお店の方って、どこが人気あるんだろう…。
フードコートは昼間・夕方はすっごい人気です。


さてさて…。

約2時間ちょっとの上映で「デジャヴ」はどんな映画かと言うと…。



映画投資家でおなじみ「ジェリー・ブラッカイマー」が制作する映画で、監督さんがですね。「トップガン」や「エネミー・オブ・アメリカ」でおなじみ「トニー・スコット」です。




僕の中で今でも結構好きな、人工衛星を使った老いかけごっこの映画…。そして、政府の陰謀…。

それが「エネミー・オブ・アメリカ」なのですが…。



今回この「エネミー・オブ・アメリカ」にちょっと構成が似た映画なのです。

フェリー爆発事件が発生…。

事件の4日前の映像がリアルタイムに好きな方向から確認出来るとしたら…。


あなたはどこを見ますか？
でも、この装置にはとんでもない仕組みが隠されていた…。

そして、この事件で一番のキーマンだった女性の運命は…。


と言うお話です。


あなたはこの瞬間、以前も体験や見たことがあると思ったら、それは霊的な物でも無く、もしかしたら未来の人からのメッセージかもしれませんよ。

時の流れが変えられないのなら、運命…ってあるのかな…。


この映画の最後は、意味深な終わり方です。

でも、きっとHappyENDなのでしょうね。